竹谷・岡本研究室では、有機エレクトロニクスの研究を化学や物理の基礎研究から産業応用まで多角的におこなっています。
次世代の電子材料として期待される、軽量で柔軟、しかも印刷可能な有機半導体デバイスを中心に研究しています。

JSTフェア&イノベーションジャパンに出展

JSTフェア&イノベーションジャパンに出展

8/26-27日に行われたJSTフェア& イノベーションジャパンに出展しました。 竹谷教授がCTOを務めるパイクリスタル株式会社&株式会社オルガノサーキットとの共同展示です。 本展示では、我々が開発した有機半導体を用いたフレキシブルアクティブマトリックス・フレキシブル圧力センサ・発光デバイスの展示を行いました。 詳細はこちら    
世界初、商用ICカード規格で動く有機半導体デジタル回路を実現

世界初、商用ICカード規格で動く有機半導体デジタル回路を実現

  国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構トッパン・フォームズ株式会社 富士フイルム株式会社 地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所 JNC株式会社 株式会社デンソー 田中貴金属工業株式会社 日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社 パイクリスタル株式会社 2016.01.25   世界初、商用ICカード規格で動く有機半導体デジタル回路を実現 ―物流管理やヘル […]
世界初、印刷で作れる電子タグで温度センシングとデジタル信号の伝送に成功

世界初、印刷で作れる電子タグで温度センシングとデジタル信号の伝送に成功

世界初、印刷で作れる電子タグで温度センシングとデジタル信号の伝送に成功 -従来比10倍以上の高性能、1/10以下の低コスト化を実現- NEDOプロジェクトにおいて東京大学、大阪府立産業技術総合研究所等のグループは、印刷で製造可能な有機温度センサと高性能有機半導体デジタル回路を開発し、電子タグとして温度センシングと商用周波数での温度データ伝送に世界で初めて成功しました。デジタル回路を用いる低消費電力 […]
Split-Gate Organic Field-Effect Transistors for High-Speed Operation

Split-Gate Organic Field-Effect Transistors for High-Speed Operation

植村特任講師の論文がAdvanced Materialsオンライン版に掲載されました。 ”Split-Gate Organic Field-Effect Transistors for High-Speed Operation” T. Uemura*, T. Matsumoto, K. Miyake, M. Uno, S. Ohnishi, T. Kato, M. Katayama, S. Shi […]
世界初、印刷で作れる電子タグで個体識別信号伝送に成功

世界初、印刷で作れる電子タグで個体識別信号伝送に成功

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 国立大学法人 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 地方独立行政法人 大阪府立産業技術総合研究所 トッパン・フォームズ株式会社 JNC株式会社 TANAKAホールディングス株式会社 日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社 富士フイルム株式会社 2014.01.27 世界初、印刷で作れる電子タグで個体識別信号伝送に成功 ―高性能有機薄膜ト […]
V-Shaped Organic Semiconductors With Solution Processability, High Mobility, and High Thermal Durability

V-Shaped Organic Semiconductors With Solution Processability, High Mobility, and High Thermal Durability

岡本准教授の論文が Advanced Materials オンライン版に掲載されました。 V-Shaped Organic Semiconductors With Solution Processability, High Mobility, and High Thermal Durability T. Okamoto*, C. Mitsui, M. Yamagishi, K. Nakahara, […]
インチサイズの有機半導体単結晶薄膜

インチサイズの有機半導体単結晶薄膜

今まで有機半導体には、軽くて大面積に印刷可能、かつ低コストという長所が認められてきました。ディスプレイやRF-IDタグなどの高速でon/offを切り替える必要のある部材に応用する場合、高いキャリア伝導性能が必要とされていますが、これまでの一般的な手法でデバイスを作製した場合、キャリア伝導性能を作製プロセスでロスしてしまうという課題がありました。 これは、従来のスピンコート法などの作製方法ではミクロ […]
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D3山下君が第79回応用物理学会秋季学術講演会において講演奨励賞を受賞しました。

D3山下君が第79回応用物理学会秋季学術講演会において、講演奨励賞 を受賞しました。おめでとうございます! 受賞タイトル:「アニオン交換を用いた新規ドーピング手法による高分子半導体の伝導特性と熱耐久性の向上」 春の応用物理学会にて受賞記念講演が行われる予定です。
研究室旅行へ行ってきました

研究室旅行へ行ってきました

今年の研究室旅行は秋の秩父へ。 長瀞ライン下りや岩畳を散策したり、見事な紅葉をライトアップでも楽しみ、 大自然に癒された二日間でした。  

渡邉特任准教授が日本物理学会若手奨励賞を受賞しました

渡邉峻一郎特任准教授が日本物理学会第13回若手奨励賞を受賞しました。 受賞記念講演「有機半導体における電荷・スピン輸送の研究」が同学会の第74回年次大会で行われる予定です。

第79回応用物理学会秋季学術講演にて口頭発表を行いました

9月18日〜21日に名古屋国際会議場で開催された「第79回応用物理学会秋季学術講演」にて、 岡本准教授、渡邉特任准教授、熊谷学振研究員、 山下君(D3)、沢辺さん(M2)、小熊君(M1)、八重樫君(M1)が 口頭発表を行いました。

日本物理学会 2018年秋季大会にてシンポジウム講演を行いました

9月9日〜12日に同志社大学(京田辺キャンパス)で開催された「日本物理学会 2018年秋季大会」にて、 竹谷純一教授がシンポジウム講演を行いました。 講演タイトルは以下のとおりです。 「有機半導体の構造・機能制御の現状と課題」
熊谷学振研究員が受賞記念講演を行いました

熊谷学振研究員が受賞記念講演を行いました

熊谷学振研究員が、この春の応用物理学会で講演奨励賞を受賞し、 その授賞式及び受賞記念講演が、9月17日から開催の「第79回応用物理学会秋季学術講演会」にて行われました。 受賞論文は、次のとおりです。 「新奇低分子系n型有機半導体の電子輸送特性」   熊谷さん、改めておめでとうございます!

日本物理学会 2018年秋季大会にて口頭発表を行いました

9月9日〜12日に同志社大学(京田辺キャンパス)で開催された「日本物理学会 2018年秋季大会」にて、 渡邉特任准教授、熊谷学振研究員、新津特任研究員、 山下君(D3)、山村君(D2)、大野君(M2)、糟谷君(M2)が 口頭発表を行いました。

渡邉特任准教授の論文がCommunications Physics誌に掲載されました

渡邉特任准教授の論文がCommunications Physics誌に掲載されました。 “Remarkably low flicker noise in solution-processed organic single crystal transistors” また、 東大新領域ニュース 産総研ニュース 日経電子版 にも取り上げられました。 Communications […]

有機半導体のキャリアダイナミクスに関する総説が雑誌「固体物理」に掲載されました

渡邉特任准教授と竹谷教授が執筆した、有機半導体のキャリアダイナミスクに関する総説が雑誌「固体物理」に掲載されました。大面積有機半導体ウエハーが表紙にも掲載されています。 有機半導体単結晶の電荷・スピン・フォノンダイナミクスの研究と電子デバイスへの応用 渡邉峻一郎・竹谷純一